【2016年】Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 2 ~スマイルゼミ編~

2016年9月2日

現在Z会@紙をやっているムスメがタブレット教材に切り替えたいと言い出しました。
小1の時にはタブレット教材もやったことがあるものの、ムスメの希望でZ会@紙に切り替えた、なんてことを書いたのが前回。
Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミ 1

今回は、スマイルゼミについて書いていきます。

タブレット教材の先駆け、スマイルゼミ

学習教材は数あれど、子ども向けタブレット教材をやり始めたのは、スマイルゼミが1番最初だったはず。
しかも、今のところ、小中一貫でタブレット教材を用意しているのは、このスマイルゼミのみ。
一太郎・ATOKで有名なジャストシステムは小学校の教材ソフトも扱っているようで、スマイルゼミのHPには「ジャストシステムの学習ソフトは全国の小学校の約80%で導入」って書かれていました。
つまり、タブレット教材に限って言えば、一番ノウハウを持っているのはここかもしれません。
ムスメは、小1の夏~小2の春までこのスマイルゼミをやっていたことがあります。
では、4月スタートの新小3クラスについて見ていきます。

科目

・国語
・算数
・理科
・社会
・英語

*英語はプラス料金で問題数を倍増できるプレミアムコース有。
*国算も発展コースを選択すると問題数が標準コースの1.2倍。

タブレット

オリジナルの専用タブレット。
入会すると無料で貰える。
親のほうで特別な設定をしなくても、インターネットへの閲覧制限・ダウンロード制限がかかる。
ほぼスマイルゼミ用としてしか使えないが、学習のご褒美としてのアプリや動画などが入っているので、学習さえすれば子どもがこのタブレットで遊ぶこともできる。

費用

◆標準コース

月々払い4400円 
年払い 43200円
(年払いのひと月換算は3600円/月)

◆発展コース

月々払い 5500円
年払い 53040円
(年払いのひと月換算は4420円/月)

*標準コース発展コース共に、継続割引があり。
2年目からは100円引、3年目は200円引…となり、最大月500円の割引までとなる。

◆英語プレミアム

月々払い 790円
年払い 8160円
(年払いのひと月換算は680円/月)

◆タブレットのサポート補償

1800円/年

過失によるタブレットの破損や水濡れ故障等が発生した場合、この補償に加入していると期間中1回まで3000円で修理や交換をしてくれる。
なお未加入だった場合の交換費用は、27000円。
……これなら、1回退会して再度新規入会した方がお得なんじゃ?

1日の学習目安時間

15分。

小1の時にやっていた頃のことを思い出してみると、2週間もあれば全部終わってしまう。間違いがあった講座を再度復習しても、かなり日数が余った覚えが……(発展コース)。
これにタブレット内の計算ドリルや漢検ドリル、漢字練習を日々の学習にプラスしていくことで、どうにか毎日取り組ませたのだけれど、3年生コースだともうちょっと問題数が増えてるのかしら?

疑問に思ってコールセンターに電話して訊いたら、4科目の全講座をあわせて考えて、やはり1日15分が目安。
講座数も繰り返し取り組む想定になっているとのことだから、小1の頃とあまり変わりはないかも。

短時間でも毎日やることに意義がある、というのもわかるけれど、やはりもうちょっと問題数は増やして欲しいかも。



その他

まず独自タブレットを採用していることのメリットは、なんといっても子どものネット利用の弊害についてきっちり対策されていることかと。
学習することでご褒美アプリで遊んだり、動画を見たりして楽しむことが出来るけれど、その時間数も親の方で設定でき、最長でも60分までしか遊べません。

アプリについては毎月新着や配信停止があり、毎月常に新しいものがある状態なので飽きない工夫がされている。

ラインのような機能で親が学習の取り組み状態や、正答率を確認することが出来るし、メッセージのやり取りをすることも可能。
これについては不定期にスタンプが増えるので、当時ムスメはそれも結構楽しんでました。

毎日のご褒美タイム以外に、前月の頑張りに応じてアプリ上で自分の作ったアバターが表彰され、それと共にご褒美アイテムをゲットして、アバターに着せたり持たせたりするものを増やすことが出来るのも、ムスメのやる気アップに繋がっていた覚えがあります。

おでかけモードでWi-Fiのないオフライン環境でも一定の学習は行えるのは便利かも。

当時小1だったムスメには、正答率とタイムを同時に要求される計算ドリルアプリもかなりお役立ちで、毎日の学習に取り入れたところ計算がかなり早くなりました。

先取り学習が苦でないなら、漢検の勉強アプリがあるので、それで学習して漢検も受けられちゃうのもスマイルゼミ独自のポイントのひとつかな。

惜しむらくは紙ベースのものが一切ないこと。
そして、仮に問題で子ども自身がよくわからないことが発生してしまっても、学習に関する質問の窓口、サポートが一切ないこと。
小1の時に、問題の言い回しが少しわかりにくいものがあって、どう子どもに説明しようか迷ってコールセンターにかけたことがあるんですよ。
その時に、機械の操作などテクニカル的な窓口や、画面などの挙動がおかしいなどの報告窓口はあるけれど、学習相談の窓口はないのだと言われました。
低学年のうちは親がフォローしてあげられるけれど、学習ソフトを購入するわけでもなく、こういうシステム(?)を利用して料金を払うという選択をする以上、そのあたりのフォローも欲しい!
今後、このあたりも他社に追随してくれないもんかしら?

次回はチャレンジタッチについてまとめたいと思います。

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実際に3社を使ってみた後のタブレット教材比較&Z会タブレット・スマイルゼミ・チャレンジタッチを受講した感想はこちらへどうぞ

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2016 Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 1

2016 Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 2 スマイルゼミ編

2016 Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 3 チャレンジタッチ編

2016 Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 4 Z会編

2016 Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 5 比較まとめ

2016 Z会 vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 番外編 Z会のタブレット教材は高いのか

小1の通信教育 振り返ってみると、1番よかった教材は

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