【2019年】Z会 vs まなびwith vs チャレンジタッチ vs スマイルゼミで比較 3 タブレットか紙教材かで迷っている方に伝えたいこと

ムスメが受験すると言い出して、たいして予算のない我が家はてんやわんや。
……ウソです。私とムスメしかいないんだから、私が「今後の勉強どうしよう!?」ってちょっとテンパっただけですw

先週、某塾で模試を受けてきたんですけどね。
結果はまだだけど、ムスメの出来なさっぷりがひどくて。

あれ? 小3で受けた時にはもっとこう、いろいろよかったよね?とちょっとびっくり。

そんなことも踏まえて、新年度の学習教材について引き続き書いていこうと思いマス。
 
 

2019年の状況は2016年とそれほど変化なかった!

 
まず、改めて各社の教材などあれこれ調べて個別に書いていこうと思ったんですが、教材を見たり触れたりしても、うちの過去記事の状況と大差なかったです。

具体的にいうと……。


 

などなど。
過去記事を参考にしても、情報が古いというほどの状況ではありませんでした。

ということで。
いざ最高学年を前にして、我が家があれこれやってきた通信教育の経験を踏まえながら、失敗談もまじえて引き続き書いていきます。

 

紙がいいのか? タブレットがいいのか?

新1年生なら特に悩ましいと思うんですけどね。
結局、紙とタブレットどっちがいいの!?っていう。

うちは保育園~小学生で、紙ベースの通信教材、タブレット教材両方試してきました。
どっちにもそれぞれいい点があって、悪いところもあります。

タブレット教材のいいところ悪いところ

タブレット教材といえば、進研ゼミ(チャレンジタッチ)、スマイルゼミ、Z会タブレット、RISU算数。
とはいえ、小学生の通信教育でタブレット教材を迷う場合、大抵がチャレンジタッチとスマイルゼミのどっちがいいのか、だと思います。
どちらがいいか、と考えた時、うちはスマイルゼミのほうに軍配をあげました。
理由は後述。

さて、タブレット教材のいいところ。

こどもが楽しんで取り組みやすい

ゲーム感覚で進められたり、学習することでご褒美の動画が見られたり、アバターの着せ替えグッズが貰えたり……etc

遊びみたいだな……💦と眉を顰める保護者様もいそうですが、遊びみたいに楽しみながら学習習慣が身につくっていうのはとてもいいことだと思います。

繰り返し学習できる

計算ドリルや漢字練習など、繰り返し取り組めます。
特に計算ドリルなどはタイムアタック方式になっていて、正答率や解けた問題数などがランキング形式で表示されたりして、そのあたりはタブレット教材ならではの特性をうまくいかしているな、と。

こうして楽しみながら学校の予習復習をして、学習習慣を身につけることができるというのがタブレット教材の一番のメリットな気がします。

ちなみに、RISU算数はそこにもうひとつ、先取り学習がしやすくて、過去の躓いたところまで戻って復習しやすいのがメリットですね。

では、タブレット教材のデメリット。

やった気、覚えた気になって、流れていく

これ!今回発覚した問題点です。
実際、やった気でなく、本人は取り組んでるんですよ。ちゃんと学習しているし、その時は確かにその問題を解いて正解している。
学校のテストでも、その単元のテストではちゃんと高得点をとってくる。

しかし。

理解に至ってない、ということに気付かず過ぎてしまっていました。

タブレット教材って、間違えてもその場でやりなおして選択肢を選びなおす、間違いって表示されるんだろうから間違っているんだろうなって考えて、解き直す、それで正解に繋げることができます。

これはムスメの問題なのでタブレット教材をやっている子はみんなそうってことではもちろんないんですが。

カケルとワルで、かけたら不正解だから、じゃあ割るんだろうなって思考で解くことがあるようなんですよ。

それでも問題のパターンが頭に入っていると、学校の確認テストや学期末テスト程度ならちゃんと正解します。
でも、それだと、解き方のアイテムをいくつか組み合わせて取り組まなくちゃいけない論理的思考が求められる問題だとキビシイんですよね。

これが紙教材なら、答え合わせや間違い直しに多少は親が関わるでしょうから、あれ?この子の式のたてかたや間違えた直しがおかしくない?って気付くことが出来たかもしれないんですが、タブレットだとついついそちらに任せてしまって、最終的な正答率や取り組んだ時間にばかり目がいってしまい、私はそこを見落としてました。

このあたり、タブレットオンリーだとちょっと対処が難しい部分だと思います。
そういう意味では、小学生の通信講座にタブレット講座を選ぶなら、添削やテストがついてくるチャレンジタッチ>スマイルゼミ、となるかな。

タブレットが認識さえしてくれれば雑に書いても問題ない

……いやいや、問題オオアリなんですけどねw
タブレット学習で、字を丁寧に書くという習慣が身につかないのは確かです。

ただ、文科省の指導方針にこんなのがあります。

資料1 常用漢字表改定に伴う学校教育上の対応に関する専門家会議(第1~4回)における主な意見

書けなくても読めるほうが重要じゃね? って方向性ですね。

ただ、字が汚いと弊害があります。
例えば、算数のテストで文章題を解く時に、別の場所で計算したとします。
で、その答えを転記する。
 
転記する際に、自分の字が汚くて見間違えて間違った答えを書いてしまう!

冗談みたいですが、ムスメ、たまにこれをやらかしますw

先日、模試を受けて来た際に講師の方が言っていましたが、やはりそういう子って一定数いるようでして(笑)
勉強ができる子の多くは、字が綺麗だ、と。

まあ、そこはちょっと異論を唱えたい部分もありますが、実際問題転記ミスなんてものが発生するのも確かなので、字を綺麗に書く習慣はやっぱり必要ですよね。
 
 
タブレット教材の大きなデメリットは、この二つだと思います。

結局、紙とタブレット、どっちがいいのか? タブレットならチャレンジタッチかスマイルゼミのどちらがいいのか?

 
まず新小1だったら、ブンブンどりむが一番の推し教材だなってのは私の中では変わりないです。
詳しくは過去記事をどうぞ。

それを踏まえると、紙の教材>タブレット教材となります。

ただ、苦も無く家庭学習の習慣が身についたという点ではタブレット教材はすごくよく出来ていると思います。
 
特に紙ベースを一切排除して完全にタブレットのみで学習していくスマイルゼミは、子どもが飽きずに日々の学習を進めていくための工夫がかなり多く盛り込まれていて、我が家がここのところずっとスマイルゼミメインでやってきたのはそのためです。
それにくわえて、スマイルゼミの英語講座はムスメが通っている英会話教室の先生も絶賛していたので、発音練習やヒアリング、スピーキングなどとてもバランスがとれていていいと思います。
英語についてはムスメは保育園時代から習っているのでスマイルゼミのみの効果という評価はできないんですが、先日の英検でムスメはヒアリング満点をとってきました。
そのムスメが通う英会話教室の先生が褒めるくらいの教材なんだから、本当によく出来てるんだと思います。
タブレットの特性をいかして繰り返し聞いたり発音したりを繰り返せるし、やっている様子を見てもとても楽しそうです。

また、親が学習の進捗を確認する画面も、スマイルゼミが一番見やすいと感じています。

チャンレジタッチに足りないモノがあるとしたら、飽きさせない工夫ですかねぇ。
一応ご褒美動画などあれこれあるんですが、それを励みに出来るほどの効果は薄いのかも。
でも、年に数回の紙でのテストやドリルなどがついてくることを考えると、タブレットだけでは不足してしまう部分をうまく補ってくれるという意味ではバランスのいい教材とも言えますね。
英語は課金してないのでわかりませんが、基本セットに入っている教材では、子どもが楽しく取り組めるゲーム的な要素ではありましたが、ボリュームという点ではちょっと物足りなかったです。
 
もうひとつ、チャンレジタッチにスマイルゼミとは違うアドバンテージがあるとすれば、電子書籍ですね。
これは紙ベースの進研ゼミを受講することでもついてきますが、過去にも触れたので詳しくは下記をどうぞ。

端的にいうと、児童書や学習的な動画をチャレンジタッチ、または手持ちのPCやタブレットで閲覧できるというものです。
この書籍が結構充実していて、ムスメはシリーズものなど楽しく読んでいました。

タブレット教材については以上を踏まえて選ぶといいと思います。

次回、紙教材を吟味していきます!