夏休みの教材について考える

2018/06/27

RISU算数とスマイルゼミを併用しているこの頃。
声掛け必須なのが難ですが、それでも日々学習していると、わかっているところわからないところはそれなりに自覚するようで、ちゃんと取り組んでいます。
 
RISUは算数教材としてすごくいいのですが、日々の過程学習としてここは改善して欲しいなぁと思うこともあるので、そのあたり、近くまとめてみたいと思っています。

さて、今回は一か月後に迫った夏休みの勉強について。
過去、我が家がやった夏休みの学習について触れてみようと思います。
 
 

短時間で出来る薄めのドリルがおすすめ

 
まずこれは、受験を想定したお話ではないです。
お受験ならばきっと夏期講習とかに通って、目標の学校に絞り込んだ学習をしていく、夏休みはその絶好の機会だと思うので。
これはうちで、ムスメが基礎学習として積み上げていく上で困らないようにとやった家庭学習になります。

夏休みはしこたま時間があるので、ついついあれもこれもとやらせたくなりますが、敢えて。

欲張らない!

これ、大事だと思います。
大人になって、一か月半もお休みを満喫できることなんてまずないんですから、小学生なんて遊べばいいんです。
が。
一学期に何かで躓いているなら、その苦手は克服しておくべきですし、一学期にやったことを夏休みに遊んでいるうちに忘れ去ってしまわないように振り返りながら過ごし、スムーズに二学期の学習に入っていけるってのもやっぱり大事。
ということで。
夏休み前にある程度、夏はここを進めさせよう、ここを克服しよう、ってことを考えておくといいです。
国語、算数……という漠然とした科目でまるっと復習させることを狙うよりも、例えば、漢字が苦手なら漢字書き取り、計算間違いが多いなら算数ドリル、文章問題が苦手ならそればかりを集めた問題集、図形が苦手なら図形問題のパズル……etc
薄いドリルでも1冊終わらせると達成感を味わえますし、継続は力なり、相応に力がつきますよ♡

うちは小2の夏に特にテーマを絞って学習をしました。
それはこのふたつ。

・かけ算の計算
・時刻と時間の問題
 

一年生の終わりの時に、九九は絶対大事だから早めに暗記をスタートさせるようにという先生のお言葉に従って、二年生が始まる前の春休みに暗記をスタートさせました。(過去記事参照 → 歌っておぼえる九九

なので、夏休みに入る時にはかけ算は苦手意識もなかったのですが、2×7を解くのに、頭の中で2×1から始めて考えるというのが見受けられたので、夏休みに一冊かけ算のドリルをやることで、暗記をより定着させたかったんですね。
それに加えて、時刻と時間が苦手だったこともあり、そのドリルもやりました。
これも過去記事を見て頂くとおすすめのドリルを紹介しています → 小学2年の夏休みの勉強 普段の勉強にプラスしたドリル

これ、とても効果がありました(*´∀`*)
  
 

低学年に薦めたい夏休みの学習

  
さて、特別そこまで苦手ってほどのものはないかなぁというならばおすすめしたいこと。
  

夏休みが終わるまでに辞書のひき方をマスターする

  
どんなこともネットで調べればそりゃすぐにわかりますけどね。
これからの子たちはますます早くから電子辞書を手にして、ピンポイントで言葉を調べるのが当たり前になっていくのかもしれないんですが、国語辞典と漢字辞典は早めに与えて、ひく習慣をつけるのはとてもいいと思います。

国語辞典をひくメリットは、目当ての言葉を探すうちに自然といろんな言葉を目にすることだと思うんですよ。
実際にその言葉を全部覚える必要なんてないんです。大人だってそんなの無理ですしw
ただ、へえ、そんな単語もあるんだな、程度にぺらぺらとページをめくる、それでいいと思います。

実際、目当ての言葉を引き当てれば、同じ響きの言葉があればそれが前後に表示されている。
意味を読んで見比べる。
それもとてもいい勉強になります♪

国語辞典は、以前別記事でも書きましたが、ネットで選ぶよりも少し大きめの本屋さんで何冊か同じ言葉をひいてみて、子どもに聞かせてその説明が一番しっくりくるものを選ぶのがいいです。
辞書にも相性があるので。

ちなみにうちで選んだ国語辞典はこれです。


三省堂 例解小学国語辞典

その後、学校で辞書学習が始まって、国語辞典を学校に置いておくようになってしまいまして💦
更にもう1冊買い足しました。
それがこちら。


小学館 例解学習国語辞典

うちは最初に三省堂のもので慣れてしまったせいか、小学館のものよりも三省堂の辞書の方が好きみたいです(夏休みや冬休みに持って帰ってきて、率先して使ってるのは三省堂の方なので)
そんなに使いやすいなら、家に置く方を三省堂の辞書にすればいいじゃんと言ったら、学校では早くひける方がいいからヤダ、と却下されましたw
そのくらい、慣れると使い勝手が違うようです(笑)

他の出版社の国語辞典もあれこれ見比べてみましたが、例文のセレクトなど様々なので可能であれば子どもと一緒に買いに行って読み比べてみてください♡

それからもう1冊。漢字辞典。
これは家庭学習で使うのに、イチオシがこれです。


小学生のための 漢字をおぼえる辞典

3年生だか4年生だかで学校でも漢字辞典を使うようになるのですが、授業で使うには普通の辞書と部首やらの配置が違うのでそれはそれで学校で指定のモノを買えばいいと思うんですが、この漢字辞典はぜひ1年生のうちから使って欲しいです。
過去記事で、この辞典の中身の画像もあれこれ載せているのでよかったら見てみてくださいね。

辞書をひけるようになる。
これを夏休みの学習のテーマにするのもとてもいいですよ♪

  
  

日記を書く

 
学校の宿題で一行日記、または数日分だけの絵日記なんて宿題が出ることもありますが、今夏は日記に挑戦させる。
作文能力を上げる手段として、これすごくおすすめです。

いつ、どこで、だれが、なにを、どうした。どう思った。
ここがわかるように書くんだよ。

最初はそれだけ促してみてください。
で、本当にそれだけを書くようなら、日記を書き上げた時に、これはどんな色だったの?どんな匂いだったの?どんな場所だったの?そんな質問をいくつかしてあげる。
それが書いてあったらもっとわかりやすかったね♡
でもよく書けてるよ~♪
って褒める。
書く前に、今日は何書くの?って訊いて教えてくれるようなら、その時に話してくれることをうんうんと聞きながら質問を挟む。
おぉ、楽しい日記になりそうだね♪ じゃあそれ書いたらまた見せて♡

嬉々として書いてくれたらこっちのもの。
これだけで作文の苦手意識がなくなります。
この時、うちは字が汚くても読めればいいと判断しました。
書きたい気持ちを優先すべきだと思ったからです。

文章力を向上させるにはここから更にブラッシュアップが必要にはなるものの、作文や感想文の練習として、日記や絵日記を書くというのはとてもいいので、もしも文章を書くのが苦手というお子さんならば、夏休みにぜひ!

番外として、おすすめの漢字ドリルをひとつ。

低学年向けですが、すごくおもしろい漢字ドリルを見つけました。


一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生

書き取りの文がなかなか秀逸な一冊!
これ、もうちょっと長めの文章で高学年用も出してくれないかなぁ……。
ムスメはこわい話が結構好きなので、喜んでやってくれそうな気がする。
 
  

通信教材を始めるなら夏はチャンス!

  
 
チャンス!なんて言ったらめっちゃ広告っぽいですね(笑)
でも、これまでタブレットにしろ紙の教材にしろ、小学生向け通信教育をやってこなかったけど気にはなってるのよねぇなんて方なら、夏休みに始めるのはかなりいいタイミングだと思います。

理由は3つ。

1学期の総復習ができる
夏休みスタートならではの特典がついていることが多い
あれこれ検討しなくても、与えられるものだけを毎日やっておけばちゃんと計画的な学習ができる

新学期当時はそこまでは必要だとは思わなかったけれど、やっぱりうちの子にはそういうのを与えた方がいいんじゃないかしら……なんて思い始めるのは、新学期スタートのバタバタが落ち着き、子どもの家庭学習の習慣について再考しだすこの時期じゃないかと思うんですが。
夏休みは、どこの会社の1学期の総復習のカリキュラムになっているので、苦手な部分があってもそこを含めてもう一度きちんと学べる構成になってます。

それに加えて、新学期スタート同様、夏休みならではの特典があったり……。

例えば、Z会
夏休みに向けて入会を検討、資料請求をした人には夏の8日間まんてんドリルってがの貰えるそうで。
いいとは聞くけど、実際うちの子にやらせたらどんな感じなんだろ?ってのを試すとか。

次に進研ゼミ
うちは今はスマイルゼミですが、夏に始めるなら進研ゼミがすごくいいなって思う点がひとつありまして。
ちょうど半年に一回の全国テストがついてくるんですよ。
通知表で成績は見られますが、実際問題うちの子は全国で見るとどのくらいの位置になるんだろう?ってのを確認できるのがいいです。
ちゃれんじは紙のコースにしろタブレットコースにしろどちらに入会するにしても、電子書籍が読み放題になるというメリットもあるので、夏休みにあれこれ読んで欲しい!って親心と家計にも嬉しかったりしますw

スマイルゼミは夏休みスタートならではの特典はコレ!ってのはちょっと見当たらなかったんですが💦
我が家は今のところスマイルゼミなので、上記ふたつと同じくおすすめです♡
チャレンジタッチとの比較など、スマイルゼミについてはこのブログであれこれ書いているので、もしもスマイルゼミも検討するようなら過去記事をあれこれ読んで頂ければ参考になると思います!

18/6/27 追記
スマイルゼミは夏休みには読書感想文用の講座がありました~
それに加えて、希望者は4~7月分のカリキュラムも特別パックとして契約ができるようです。
通常1日の学習量としては15分くらいで終わる量なので、夏休みに4~7月分の学習もやる想定で1日30~40分学習すればかなりがっつり復習できるはず。
もっとも、夏休みのカリキュラム自体が1学期の復習の内容のはずなので、それで足りるといえば足りるかなぁ。
スマイルゼミは漢検の講座もあるので、夏休み中にそこをしっかり学習して新学期に漢検にチャレンジってのもいいかもですね。
……ムスメはどうもそっちには興味を持ってくれなくて、せっかくスマイルゼミをやっているのに、漢検は受けたことがないですが💦
 

RISU算数もムスメの取り組みを見ていていい教材だなと思うので、算数をしっかり伸ばしてやりたい! 可能ならば先取り学習で好きなペースでやらせてやりたい!って方針にはとてもいいと思います。
夏の間にガシガシ進めれば、かなりの先取りも可能かも。
 
うちですか?
うちはスマイルゼミと併用なので、かなりのんびりペースですw
でも、少なくとも算数は苦手だけどちゃんと頑張って考えればわかる!って感じにはなってきているので、効果がでているようです。
 
  
  

高学年の夏休みをどうするか

  
さて、で結局うちの今夏をどうするか。

我が家の今年の夏の学習は以下のような感じで考えています。

まず、読書感想文の課題図書が発表されたら、ムスメと一緒に本屋さんに行って課題図書の中から1~2冊与えてみます。
ムスメはそこそこ読書好きなので、実際に感想文を書くかは置いておいても、せっかくなので読んでもらおうかなと。

宿題では自由研究があるようなので、それはそれで必要なら本を与えるか、図書館に行くか……。
我が家はiPadを与えてるので、テーマ次第ではネットでの調べ方も教える予定。

学校関連は以上。
 
それ以外の家庭学習は、普段通り、スマイルゼミと、RISU算数だけで十分だと思ってマス。
特にRISUについては、ムスメが苦手とするじっくり読んで考える算数問題ってのをたくさん解かしてくれるので、今夏はここを頑張ってくれればそれできっと十分。
復習という意味でも、スマイルゼミをいつも通りにやってくれれば1学期の総復習の組み立てになってるだろうし。

以上、夏休みの家庭学習についてサクッとまとめてみました。
自由研究用の体験キット付きのセットもそろそろ書店に並び始めるし、今夏は国立科学博物館は昆虫展のようなので、昆虫大好きな子はいいかも。
家の中ばかりでなく、博物館や美術館などにも足を伸ばして、子どもの好奇心を刺激したいですね。
……そして興味を持ってくれたら、すかさずそれに関した本を与える。これ、おすすめです。

うちはお出かけについてはまだ未定ですが(昆虫展はムスメは嫌らしいw)、どこかしら体験学習系にも連れ出したいなぁと思っています♡
 
 

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ


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