高校の推薦も確定して、かなり余裕のムスメ氏。
それでも高校進学に関連するという意味で実質的に最後となる定期テスト・2学期期末考査の勉強はそれなりに取り組んでいるようです。
模試の成績は得意の英語以外は真ん中、科目によっては中の下?くらいの割に学校の内申はきっちり上位をとってくるのは、こういう真面目さのタマモノかなと思います。
とはいえ、2学期末テスト以降は週末に遊びの予定が盛りだくさんに埋まっていくのを見るにつけ、「公立志望の子はまだがっつり勉強しているというのに高校生活は大丈夫かいな…😥」と少々心配にもなってみたり。
そんななか目に入ったこれ。
スマイルゼミに高校コース開講!!!!
チャレンジ(進研ゼミ)やZ会と比較して、高校生コースがないのが惜しいなぁと思っていたスマイルゼミに、ついに高校生の講座も開講となれば気になるに決まってます。
結論を言えば、ムスメは「高校準備講座からやりたい!!✨」と言っているので、受付開始日になったら速攻申し込む所存です(๑و•̀ω•́)و✧
ということで、新規開講スマイルゼミ高校生コースについて見ていこうと思います。
スマイルゼミ高校生コース
まずスマイルゼミについて。
スマイルゼミはタブレット1台で複数教科の学習を網羅できる、通信学習教材です。
ムスメは小学校低学年からスマイルゼミをやったのですが、
- 余計な付録が付いてこない
- 親の丸つけ不要
- 塾に通うよりお手頃な料金設定
というあたりが魅力で始めました。
これに加えて高校生コースは
「戦略AIコーチ」が1人ひとりに24時間365日寄り添い、膨大な教材の中から『今』必要な教材を提案。
限られた時間で効率的に学び、定期テストでも、大学入試でも結果を出せるようにコーチングします。
だそうで。
AIがその子の目標と到達度から、カリキュラムを作成してくれるという優れモノ。
考えてみればムスメの『最低限の家庭学習を行う』『提出物をちゃんとやる』という学校の内申に欠かせない要素は幼少からの通信教材に取り組んだお陰もあるかも🤔
中学生の間は友達とも勉強したい!と塾に通いましたが、そのムスメが「またやりたい!」と言うんだから、スマイルゼミで勉強するの楽しかったんだろうなぁ……。
スマイルゼミ高校コースはいつから受付?
スマイルゼミ高校生コースは現在高校生準備講座を受付中。
12月から来年3月までは高校生準備講座+スマイルゼミの中学生コースの3年分の内容がすべて学習可能です。
4月から高校講座スタートとなります。
スマイルゼミ公式HPに記載された問合せ窓口に確認したところ、高校準備講座は受講せず4月の高校生講座から始めたいのであれば3月下旬申込みになると思います、との回答でした。うちは中学生の振り返りが全部できる高校準備講座にお得感を感じたので準備講座から申込みしましたが、現在使っている教材や通っている塾の兼ね合いもあるかと思うので、先に資料だけ取り寄せて入会特典などだけ確認しておくなんてのもいいかもですね。
スマイルゼミの高校生講座の教科は?
スマイルゼミ高校講座の教科は6教科31科目
英語
- 英語Ⅰ
- 英語Ⅱ
- 英語Ⅲ
数学
- 数学Ⅰ
- 数学Ⅱ
- 数学Ⅲ
- 数学A
- 数学B
- 数学C
国語
- 現代国語
- 論理国語
- 国語表現
- 言語文化
- 文学国語
- 古典探求
理科
- 物理基礎
- 化学基礎
- 生物基礎
- 地学基礎
- 物理
- 化学
- 生物
- 科学と人間生活
地理歴史
- 地理総合
- 地理探求
- 歴史総合
- 日本史探究
- 世界史探究
公民
- 公共
- 倫理
- 政治、経済
以上が基本の月謝で網羅できる学科です。
ちなみに上記これ以外に…
・定期テスト対策講座
・暗記カード
・春休み、夏休み、冬休みの季節講習
・漢検ドリル
上記も基本料金に含まれてるそうです。
なお、2024年3月には大学入試対策講座も基本料金にて実装予定だそうで、そこには2025年度大学入学共通テスト採用予定の「情報」科目も入っているんだとか😳
すごいな、ジャストシステム!
スマイルゼミ高校コースの料金は?
あの科目を足すと追加でいくら、このテキストを足すと追加でいくら……ではない明朗会計も嬉しい💕
スマイルゼミ高校コースの料金
価格(税別) | 毎月払い | 6ヶ月分一括払い | 12ヶ月分一括払い |
---|---|---|---|
高校準備 | 9800円 | 56400円 (1ヶ月9400円) | 112800円 (1ヶ月8800円) |
高校1年生 | 17400円 | 99600円 (1ヶ月16600円) | 189600円 (1ヶ月15800円) |
高校2年生 | 17400円 | 99600円 (1ヶ月16600円) | 189600円 (1ヶ月15800円) |
高校3年生 | 19400円 | 122760円 (1ヶ月18600円) | 213600円 (1ヶ月17800円) |
英検プレミアム (オプション) | 3980円 | 22080円 (1ヶ月3680円) | 35760円 (1ヶ月2980円) |
毎月払いを選ぶとだいたい税込み2万円/月くらい。
ちなみにスマイルゼミの中学生の標準コースが毎月払いで9800円/月、特進コースで16400円/月なので、比較すると一見高く見えなくもないですが。
・全31科目
・『その月の配信分』などと分かれておらず、先取り学習もOK
・2024年からは入試対策講座も基本料金に含まれている
というのを踏まえると、高くはない印象です。
大学受験を目指す塾だと1教科でこのくらいの月謝がかかりそうだし、夏期講習だ春期講習だと長期講習費も馬鹿にならないしね😅
上記月謝以外にかかる費用
*専用タブレットの料金*
一括払いの場合 → 10978円
分割払の場合 → 月々1078円×12回=12936円
タブレットは一括払いをすると1958円おトクですね。
一括払いをして中途解約はできるのか?
中途払いした場合には、そのタイミング次第で毎月払い額などで計算した差額が返金されます。
ただし注意する点がひとつ。
契約初期から1年以内に契約する場合、タブレットの料金を加味した解約手数料がかかります。
というのも、タブレットは本来1万円少々で購入できるようなものではない価格帯のAndroidタブレットを採用。
会員向けに特別料金で提供しているものとなります。
そのため、
6ヶ月以内に退会→29820円(税込 32802円)追加請求
6ヶ月以上1年以内に退会→6980円(税込 7678円)追加請求
6ヶ月以内に退会してしまうと、ちょっともったいないですね💦
ただ、スマイルゼミは2週間お試し期間があります。
2週間以内であればタブレットの料金がかかることなく退会できます。
ですから、到着したら学習してみて、これは合わないな…と思ったら即スマイルゼミに連絡して退会することが可能です。
それとは別に、初月の受講料無料キャンペーンというのをやってます。
これは割といつでもやっているキャンペーン。
それ以外にぜひいったんチェックしてみて欲しいのが、資料請求をした人限定のプレゼントキャンペーンです。
うちが資料請求して問合せしてみたところ、初月無料と5000円相当のプレゼントなどのキャンペーンをやっていました。
資料請求した人限定のURLからエントリーするとプレゼントが貰える模様。
なので、いったんは資料請求して、その時にやっているキャンペーンを見てみるといいと思います。
スマイルゼミの強み メリットとデメリット
過去それなりの期間スマイルゼミを学習に取り入れていたからこそわかるんですが、スマイルゼミって学習を効率的に、飽きさせずに取り組ませるのがとても巧い!
そんなスマイルゼミのいいところと悪いところを考えていこうと思います。
親が子どもの学習状況を把握しやすい
高校生ともなれば親が子どもの状況を1から10まで把握する必要はないですが、
お金を払っている以上、活かして貰わないと!!!!
でも反抗期が見え隠れする子どもに「勉強したの?」なんてちょこちょこ尋ねて、へそを曲げられるのも避けたいところ。
そういう意味で、スマイルゼミは親が子どもの学習状況を把握しやすいようなシステムを取り入れています。
これはスマイルゼミ小学生コースの当時の画面になるのですが。
1桁の割り算とか懐かしいな……
スマイルゼミには「みまもるネット」というのがありまして、親のスマホで子どもの学習状況がわかるようになっています。
高校生コースの場合だと
・日々の取り組んだ内容や回数
・科目別学習計画とその理解度
・2週間ごとの学習プランと新しい学習プラン
このような内容を親が把握できるようになっているようです。
メッセージやスタンプなどを送る機能もあって、小学生の当時はこのスタンプを送るとムスメがすごく喜んで学習に取り組んだんですよねぇ。
当時はスマホも持たせていない年代だったので、ママとそういうやりとりができるというのも嬉しかったようです。
高校生ともなればそこにどのくらい嬉しさを感じてくれるかはわかりませんがw
高校生コースでもそのような機能がついているとのことでした。
ちなみにこの「みまもるネット」という親向けサービスでは、その学年、その時期に応じた保護者が知っていると役立つ学習情報も配信されます。
家庭学習のコツはもちろん、最新の大学受験情報なども配信されてくるので保護者に必要な情報を手軽に収集できるのが助かります♪
反復学習がしやすい
通常のカリキュラムはもちろん、『5分トレーニング』という短時間学習でその子の苦手を解消していくことができます。
正答率だけでなく解く速さも加味して到達度を判断してくれるのは、タブレット教材ならではだと思います。
スマイルゼミ小学生コースだと計算問題のタイムアタックのようなものがあったんですが、そういう反復練習の強みは実感しているので、高校生でもそれができるのは期待が高まります。
英語・数学・国語・理科・地理歴史について、この5分トレーニングが可能とのこと。
高校3年分を網羅できるので、得意な子はぐんぐん進めていけるのも嬉しいかも。
また『暗記カード』という一問一答が、英語・数学・国語・理科・地理歴史・公民で使えるとのこと。
こういう問題集を使うって方法もありますがw
AIのほうで「ちゃんと覚えたか」「なんとなくになっていないか?」を判断して出題してくれるのは、タブレット教材の強みじゃないかなと思います。
高校3年分の学習を進むことも戻ることもできる
春休み、夏休み、冬休みの季節講習は入会した以前に遡っての学習はできませんが、日常学習は3年分の学習を行き来が可能。
出来る子はどんどん進めて、受験に備えることができます。
高校は学校自体のカリキュラムが高2で3年分のカリキュラムを終えて、大学受験用の演習などが始まる学校もありますもんね。
必要に応じてどんどん進めていけるというのは、大学受験を視野に入れて考えるとすごく嬉しいですよね✨
学校の進度が物足りない子は、自分のペースで先取りして学校の授業で復習をするっていうこともできちゃうわけですし。
で、当然理解もしていないのに先取りしてけばいいってもんじゃないわけで、そのあたりをAIコーチが管理してカリキュラムを作ってくれるので、きちんとやりさえすれば(←ここが一番重要ですがw)着実に苦手を克服しつつ、学力を積み重ねていけそうです。
定期テスト対策も可能っていうのも、塾に行かない子どもにはいいですよね。
ノート作りや必要な個所のまとめを綺麗に作ることに一生懸命になって、いざ本番のテストとなると……なんてことも避けられそうですし(笑)
タブレット学習のデメリット
以前の記事にも1度書いたことがあるのですが。
タブレット学習には1つ致命的になりうるかも?というデメリットがあります。
それは、「Aが違うんならBを選べば正解だよね」という思考で問題を解いてしまうことです。
小学生だと、割るを選んだら×ってなったから、掛けるを選んでみよ。あ、正解した!という流れです。
でも、親側の「みまもるネット」にはそんな思考は見えてきません。
間違えたけど、ちゃんと解けるまで取り組んだんだな、と見えてしまいます。
そのため、子どもが本当に理解しているのかがわからないのです。
ただ、そこがデメリットになるのは小学生くらいまでかなと思います。
中高生ともなれば、自分で問題集に取り組みますし、その子どもが問題集に付いてくる答えを丸写しにして「よしよし……(ニンマリ)」なんて学習はしないじゃないですか?
……いや、大量の宿題にちょっと答えを写してしのいだことは私自身ありますけども😂
もうひとつ、タブレット教材のデメリットは『丁寧に字を書かなくなる』というのがありますが、これも高校生になって字を綺麗に書くとか書かないとかは、タブレット教材に求めることでもないし、そのせいでどうこうということもないんじゃないかと思います。
ということで、どちらのデメリットも中高生の学習において、デメリットだと心配する要素にはならないかな、と。
スマイルゼミ高校生コースはいつから?
スマイルゼミ高校生コースは、高校生準備コースが12月から開始します。
高校生準備コースでは、中学生の学習の振り返りをして、高校の学習スタートをスムーズにするための橋渡し的な役割ですね。
私立単願推薦組は11月の2学期期末テストで実質受験勉強終了となるので、ちょうどその子たちが取り組むのにいいタイミングでのスタート設定となっているようです。
11月17日~申込み可能だそうですが、キャンペーン特典確認&適用のために1度資料をお取り寄せするといいと思います。
新高校1年生のスマイルゼミ高校生コースは2023年4月にスタート。
今、塾に通ったり、通信講座をしている方は来年度をどうするか、検討するという感じですね。
ちなみにスマイルゼミ中学3年コースを受講していると、継続する人はそのまま高校生準備コースに移行していくようです。
再来年以降、学校の勉強+スマイルゼミ高校生コースの学習のみで大学合格しました!という子も出てくるのかと思うと、ちょっと楽しみ✨