サンタクロースはいないのか

冬休み開始しましたね~
通知表、いかがでしたか?

うちの学校は、△○◎の三段階評価なんですが、今回音楽と図工がオール◎になって、今学期いったい何が!?ってちょっとびっくりました。

学科の方も○が◎になったものもあり、8割型◎となかなか好調です(*´∀`*)
特に算数が伸びた印象で、スマイルゼミRISUを加えている現状が結構ハマってるのかもなって実感しました。

この冬休みで来年新学期の教材を改めてじっくり吟味しようと思っているのですが、成績が好調な現状を考えると、この二本立てを続けるのがいいのかなぁ……。
まあ、それはまた後日に。

さて、今宵はクリスマスイブ。
皆さまのおうちには今夜サンタは来ましたか?
まだサンタは来ていますか?

ムスメも小5になり、秋くらいからクリスマスプレゼントを意識しての発言があれこれあったのですが、どうもサンタを信じてるというよりも、プレゼント欲しさに信じてることにしているような印象が強くなってきていまして。

今年をどうするか、実にほんの3日前まで悩んでいました。

私はサンタを信じていない子どもで、それが親の方針だったのかなんだったのか、今となっては確かめる術はないんですけども。
保育園の頃には、親と一緒にクリスマスプレゼントを買いに行っていたし、サンタクロースというのはお話の中にしかいない空想の中の人って認識していたんですね。
だから、ムスメが純粋にサンタを待ち構え、クリスマスの朝に満面の笑みで「さんたさん、きたよ!!」って報告してくれるのを、少し不思議な気持ちで見ていました。
そして、こんな風に信じているなら、ずっと信じさせてあげようと思ってもいました。
 
でもでも。
そんな親の思惑とは別に、世のTV番組などではサンタのフリをする親の苦労なんてものも容赦なく放送しちゃうわけですよ。
ムスメがそれをどういう目で見ていたのか、確かめようもありませんがサンタの存在を疑うには十分な要素になったと思います。
それに加え、友達同士でも、親がサンタ説が提唱され始めるじゃないですか?

現状、ムスメはほぼ信じてはいないけれど、まだもしかしたらと信じている部分もある、という状況でした。

ならばとことん付き合う、という選択肢もあったのですが、私はバラして終わらせるのではなくて、サンタの存在を残してやりたかったんですよ。

そこで、どうしたか。

「あのね、ムスメ。今年サンタ来ないかもしれない。たぶん来ないんじゃないかと思うんだ」

「なんで?」

「いつもならね、サンタから今年どうしますかっていう連絡用のお知らせが来るんだけどね。未だに来ないの。もしもこのまま来なかったら、今年はママがクリスマスプレゼントを買ってあげるよ」

そうです。
サンタがいないんじゃなくて、今年は来ない作戦を実行しました。

サンタが来るのは小さな子供にだけ。
あなたはサンタさんに、もう小さな子供ではないって成長を認められたんだよ、って。

ムスメは「サンタは中学生から来なくなるんでしょ? 小学生には来るんでしょ?」と食い下がってきます。
だから、いやいやそこは年齢じゃないよ。サンタさんの判断だからわからないけど、人の成長がそれぞれ年齢だけでははかれないように、サンタさんにはサンタさんなりの基準があるんじゃないかなぁ?と伝えると、ムスメは微妙に納得できないような顔で「でも小学生の間は来るはずだもん」と言っていました。

今宵はクリスマスイブ。
明日の朝、枕元にプレゼントはありません。
きっとムスメは少しがっかりするんだと思います。それとも、やっぱりなあって思うのか。
成長と共に、段々とムスメの心情を把握するのが難しくなってきました。
それはもう個として着実と育っているんだから当然のことで、仕方のないことです。
 
がっかりさせるくらいなら、最後まで付き合ってあげればよかったのではって私自身ちょっぴり思います。
でも、プレゼントを隠しておくのも段々と難しくて。
夜もこっそり私がPCに向かっている横で目を覚ましていることもあるようで。
そんな状況で親がサンタとばれてしまうよりは、『サンタは居るけれど成長を認めて来なくなった』を選択した我が家。

彼女がもっと大人になった時、それをどう思ったのか訊いてみたいと思います。